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目をそむけてはいけないこと



おはようございます。新年がスタートして一週間。。

年末のお休みが長かったせいか~少し疲れが出てきました。あと1日、

今日を頑張れば、3連休ですね。


さて、今週は皆さんのブログでも楽しかったお正月、帰省の話題がた

くさんありましたね。

最近、写真ブログで知り合ったヒトのブログで考えさせられることが

ありました。

彼は、奥さんと息子さんの3人家族。関西から東京に転勤をしての生

活。写真はお子さんの写真が多いのですが、こんな話題がありました。


私が小さい時は父方の祖母と同居していました。でも私の仕事の関係で同居は

ほぼできない・・・お正月のおせち料理作るのに、昨日母親が寝たのが3時半

で、年末の30日から作っていました。

今年66歳になる母親は44年前の24歳の時から我が家のおせちを作り続けてき

たそうです。その時私の祖母は50歳。つまり母親はこれまで祖母より15年も

多く我が家のおせち料理を作ってきました。

本来長男の私が地元の企業に就職さえすれば、母親はいまおせちを作る事はな

ったでしょう。丸まった背中で夜遅くまでおせちを作っている姿を見て、とっ

ても申し訳ないなぁと思いました。
(本文から引用)


彼は40歳前、なんとも~優しい息子の気持ちが現れていますね。

実際、私の身の回りの同じ年代でこんなに親のことを思ったり、現実

を見つめる姿を観たことがありません。

40歳、世で言う「団塊世代のベビーたち」、いろんな社会問題の根源

がこの世代だとも言われています。

しかしながら、彼のこの優しさってどの世代でも持っている息子として

母を思う気持ちに差ってないんだろうな~と思います。


事実、我が家の母は80歳。いつ、寝こんでも不思議ではありません。

私は実家の近くで住む、弟夫婦たちにかまけて両親のことを真剣に考え

ず、大きな問題から目をそむけていた部分があります。

彼のこと言葉にいつかは~来るだろうその日に、せめて心の準備だけは

しなくてはならないと思いました。

我が家だけではなく、我が国の高齢化社会において介護の問題は深刻で

す。けっしてヒトゴトではないこと、、、改めて考えさせられることに

なりました。

皆さんの場合の体験談を少しでもコメントでいただければとても幸いで

す。それでは今日も一日、がんばりましょうね~!




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
写真サイトを再開しました。
『The Life that there is the schnauzer』
(シュナウザーのいる生活)



コメント

アトム&なな

No title
長男、末っ子の主人の所に嫁いできた私
主人は両親が歳をとってから生まれたので、私の介護生活は50代から始まって12年続きました。
今と違って介護保険も無く、それよりも公的機関に世話にはなりたくはない親たちでした(この時代のお年寄は老後は子供たちに見てもらうのが当たり前が多かったようです)
苦労はしましたが義父も義母も最後には「ありがとう」と言って旅立ってくれていっぺんに苦労は吹き飛んだ感じでした
この苦労は私だけでたくさん、子供達にはさせたくないですね
私は物事が分かるうちに、入る所を見つけ身の振り方を考えたいと思っています

@SAKURA

No title
> アトム&ななさん

なんか~わかります。これって現実なんだな~って。
私はこれから見送る側なんですが、同様に自分のときのことは面倒がかからないように・・・それだけ考えています。高齢化って簡単なことじゃないんだなって今回、しみじみ感じています。コメント、ありがとうございます。

pochasann

No title
末っ子だったので義母が付いていました。
義父は戦死父の顔を知りません。義兄は9年前に結婚、家を出たそうです。
病弱な母を一人にはできず同居しました。
子供三人を育てながら入退院を繰り返す母を14年間かけて看取りました。
見てもらうのは当たり前の時代、アトムさんと同じ公的介護はありませんでした。

私も子供たちに世話になりたいと思いませんがいつどんな形で死が訪れるか想定通りに行く保証はないのが普通です。
出来る限り自立して居たいと思いますが認知症とか不慮の事故とか・・・。
早めに終活ノートを作っておきたいと思っています。
自分の始末は自分ではできないのが普通で最後にはお世話になる覚悟をして普段から良い関係を保って居たいですね。
子供の世話にはならないと言うのは感心しません。
誰かの世話にならなければ最後は迎えられない覚悟が必要です。

fourkidsmama

No title
長男の末っ子に嫁いできて31年になりました。
幸い転勤族で、同居はじめたのが20年前からですね。

小姑の出しゃばりが目に付く旧家で、長男の嫁!は大変です。厄介な時だけ長男の嫁の出番で、楽しい旅行とかは留守番です。
姑は17年前になくなり今義母の介護をしています。
案の定義姉たちはおいしいとこどりで時々訪問して「ヨロシクね」と押し入れの未使用品を勝手に持ち帰っていきます。
「まるで盗人だ!」という主人に怒られますが、彼女たちのいやしさに反吐が出ます。

人の本性見たり!ああは成りたくないものです・・・

@SAKURA

No title
> pochasannさん

わかります。少なくても私たちもあと数年には同じような環境になるので今から準備をしておきたいものです。
人生、昔は長いと思っていましたが、意外にあっという間のことだと今になって気がつきますね。

@SAKURA

No title
> fourkidsmamaさん

ママさん、それも極端な事例ですね。。(笑)
結局はそれが他人というものだと思います。寂しいことですが昔からの言い伝えって分かるような気がします。
とくに東北の田舎では、考え方がここの都会とは違うことがあります。なんでも合理的というのは感心しませんが、究極的な考え方なんだろうな~と思いますよ。
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sakurasumire1490

6代4ワンコシュナウザーオーナーのSAKURAです。

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