FC2ブログ

想い出の散歩道

昨晩、娘ちゃんのお迎えのときに、当番の小梅さんと出かけたとき、いつもはあまり抱っこをせがむことのない

彼女が両手を私の足のところに合図をしてきました。 この季節になって愛犬の抱っこをすると温かいんですよ

ね。 「暖かい」という漢字を使うより 「温かい」 という表現がピッタリですね。。 それは、きっと、愛犬の生きてい

るぬくもりを感じるからですね。





一年前、乳がんで闘病中のサクラさんをちょうど、昨年のこの日に抱っこをして散歩コースを歩いたことを思

い出しました。 すでに容態はかなり悪くて、夜の寝るのがうつら~うつら~程度しかできない状態。

そういう彼女の様子を観て、少しでも楽をしてあげようと夜中の3時半を回る時間でしたが、コートを着て二

人でいつものコースを回りました。 それまでの12年という歴史を二人で思い出しながら会話をしながらの時

間は闘病中でありながら楽しいものでした。 およそ30分程度、それが気持ちよかったのか分かりませんが、

2日間寝ていなかった彼女はその後、グッスリ~と寝ていたと妻が話しをしてくれました。



その後、2日後、彼女は息を引き取りましたが、今にしてみればあれが、最後の散歩になりました。

亡くしてからも、心穏やかに過ごせたことは、このときの散歩があったからだと思います。 その時は、もち

ろん、病気を克服してきっと元気になってくれると信じていましたよ。 ただ、本当の心の奥底の底には、きっ

とお別れの覚悟があったと思います。




正直、このことは妻や家族にも話しをしたことがありません。 唯一、私が独り占めしたい想い出だからで

すね。。







今でも、ウチの2ワンコたちの散歩コースは、サクラが居たときのままです。 時折、サクラが恒例として

いたおしっこの場所や道草をしてきた広場に行くと、元気だったあのときの想い出が蘇ります。

毎日のなにげない散歩ですが、毎日のことをちゃんとココロの日記帳に刻んでいかないといけませんね。





今朝、そんなことを思い出していたら、くるくるも抱っこをせがんてきました。 寂しいそうな顔をしている

といつも心配をしてくれる2ワンコなのでした。。

コメント

-

No title
SAKURAさんの文章も、とっても温かい♪
その温かさに涙しちゃいました。。。

AQUA_FAMILY

No title
AQUAも死の前日は、すごくお利口さんでパパママの間を歩き、「もう帰る??」って聞いたら、もう少し歩きたがりました。
その場所では、今もあの顔を思い出します。
SAKURAさんの記事で、そのことを、暖かい気持ちで思い出しました(^^)

By GINパパ

なつなつ

No title
うちもロコが、抱っこのおねだりを毎日何回もしてきます。
抱っこをしてあげると全身の力を抜くんですよね~。
そういう重みとか温かさとかを感じるってお互い生きてるんだなぁ~って思いますね。
1年前だったんですね。
読んでいて悲しいというよりは、違う感情ですが、涙が、でてきました。。。

D&Oママ

No title
抱っこをせがむ小梅ちゃんとくるくるちゃん。なんだか温かくって可愛くってぎゅう~っとしたくなっちゃいますね。。。
パパさんを心配してくれる2ワンコ、優しい娘たちですね!

ラパンママ

No title
もう1年もたつんですね
SAKURAさんの気持ちの奥底まで
小梅ちゃん、くるくるちゃんには
分かるんですね♡

M&R

No title
パパさんとサクラさんの大切な思い出ですね(*^_^*)
たくさんお話をしてグッスリと眠りにつけたんでしょうね。

うちのBKの子は甘えたで何回も抱っこをおねだり。一日何回抱っこしてるかしら (^_^;)
この温もり大切にしたいです❤

ナナママ

No title
1年早いですね。
読んでいて胸がジーンとしてきますね。
抱っこも甘え上手のひとつですからね(^^)

fourkidsmama

No title
さくら家のワンコへの思いは人一倍ですね!
私…結構淡白なもので…(笑)

妊娠出産で、2か月で生まれてくるワンコ。それが人の10か月ですものね…
密度も濃くなりますね(^・^)

時々シンディーに「ジー!」っと見られると、なんだか見透かされているようで恥ずかしくなります(笑)

@SAKURA

No title
れもんさん

もう春の葉のしみがあるなんてうらやましいですね。。
ワンコたちとは共通の言葉がないぶん、雰囲気とかイントネーションで理解しているんでしょうね。

@SAKURA

No title
noriさん

一年なんて長いと思っていてもあっいう間の一年でした。いろいろあったけど、全力でできたことに少しは満足をしているぶんもあります。長い人生はいろんなことがありますが、心の中に一つでもそういう経験があるだけでも、サクラといつも一緒にいるような錯覚があります。

@SAKURA

No title
ハマワンさん

しばらくお休みをしていたから分かることもあるんだと思いますね。
いい機会になりましたね。でも、現実は彼氏さんに当番をとられて悲しかった?んでは??(笑) 会話はいつもしていると心が温かくなってくるんです。

@SAKURA

No title
三冬ママさん

シュナも小型犬だからイザのときはどうにでもなると思います。
足が悪かったり、病気になっても散歩をしている子は元気になるのが早いと思います。

@SAKURA

No title
nene

実はこの記事を書こうと考えているときから、私はずーーっと涙でした。一年前のことを思い出すと悔しさもあるし、なによりいい時間をすごした安堵の気持ちもあるんです。どんなことでも後悔だけはしないようにしています。

@SAKURA

No title
GINパパさん

うんうん、そういう顔のことってゼッタイに忘れてはいけないし、心の中に焼きつているんだと思います。それがGINちゃんやこのアトの兄弟たちを大切にすることに繋がりますからね。。

@SAKURA

No title
ロコベルママさん

あと少しで13歳の誕生前だったので、なんとかあと1ヶ月だけでも長生きをさせてあげたかったというのが本音です。でも、闘病をしていて毎日、大変な日が続いていましたし、本人の苦しそうな顔を見ているのも辛かったです。綺麗な顔のままで見送りできてよかったです。

@SAKURA

No title
ディトナママさん

ありがとうございます。この二人は悲しいことをてたくさん経験しているだけに、そういう気持ちの優しさ、そして辛さを経験させたくないと思っていますよ。

@SAKURA

No title
らぱんママさん

実際に声で聞いているわけではないですが、小梅は母、娘、そして孫まで見送りしていることになります。これ以上は悲しい体験をさせたくないですね。

@SAKURA

No title
M&Rさん

甘えん坊をする子には、十分にさせてあげるのが一番のいいことだと思います。病気で愛犬を亡くすることは辛いことですね。
ただ、闘病生活をしているだけでも時間が解決してくれるのがあると思います。突然の死だけは避けたいです。

@SAKURA

No title
ナナママ

あんなに辛かったときから一年。こうして私たちが元気で過ごしていると思うとやはり辛い経験はよみがえります。どんなにワガママでも聴いてあげたいと思いますね。

@SAKURA

No title
シンディママさん

たまたまのことだから、そうなんでしょうけど。。やはり自分で授かった命は本当に濃くて、尊いものだとのちのち知りますよ。
本当はみんなで暮らすことが一番の幸せなんですよけどね。
非公開コメント

sakurasumire1490

6代4ワンコシュナウザーオーナーのSAKURAです。

プロフィール

sakurasumire1490

Author:sakurasumire1490
6代4ワンコシュナウザーオーナーのSAKURAです。

月別アーカイブ