FC2ブログ

ペイン・コントロール

昨日の夕方、会社を早退してサクラの通院に行ってきました。 本当は、来週の週末の予定でしたが、

この日曜日から、痛みがあったようなサクラさん。 痛々しい歩き方を観ているのも、私たち飼い主もわが身

を切り裂かれるような、気持ちになってくるもの。 


数日前、以前に話しをしていた 匿名希望の獣医さん こぶちゃん先生からのアドバイスで、『ペイン・コント

ロール』 をすることで、QOLを維持することを治療の方針に加えたいと思っていました。








『ペイン・コントロール』とは

様々な怪我や病気、手術に伴って生じる「痛み」を管理することを「ペインコントロール」と言います。痛みを

コントロールすることは、病気や怪我の根本的な治療にはなりません。しかし痛みを上手にコントロールす

ることで、痛みの原因となっている病気や怪我の治癒がスムーズになったり、治療中の患者の QOL(Qual

ity of Life ; 生活の質) が改善されることを目的としています。



皆さんもどこかで聞いたことがあるこの名前ですが、よく末期のガン患者さんに対する治療のひとつだと

いえば、分かりやすいですね。

その痛みの原因の追求のために、いくつかの検査もしてもらいました。 獣医学ではこういう腫瘍の場合、

痛みを伴うケースとして、乳がんがあげられると説明がありました。 先生の医学的見地からしてみると、

この程度であれば痛みはないはず?!  しかし、こうしてサクラのように現実の痛みを感じて、歩くのさえ

やっとになってくると、もっと現実を診てほしいと、先生に訴えました。



もしかのための検査は、すべてシロ・・・・  疑いもなく 悪性腫瘍の所見もありませんでした。


ペイン・コントロールをすることで、逆に本当の病魔隠れてしまうかもしれない、、、、これは先生の一番の心

配だったようです。 痛み止めの中でも、一番柔らかい効果が期待されている投薬をして、とりあえず日曜日

まで ペイン・コントロールを試してみることに。。



今朝は、その投薬の結果もあって、いつものサクラさんが戻ってきました。 きっと、痛みをこらえながら、我慢

していたと思うと、正直、涙が止まらなくなってしまいます。


ごめんね、さっちゃん!!


そんな気持ちで、朝はカノジョの思うがままの散歩にしました。 遠くに近くの猫ちゃんを見つけた途端、とんで

もないダッシュで追いかけました。。(笑)   やっぱり、元気っていいですよねぇ~~♪




今朝は朝の記事でも書いたとおり、ワンコたちにも冬の到来をはじめてカンジさせる朝になりました。

セーターをふたりできていると、親子って雰囲気がしませんか~?

くら~い話題が続く、この犬の記事でしたが、くるくるにひとつ楽しいポーズをお願いしてみました。

そうしたら、その期待を裏切らない くるくる。。(笑)  まったく、ワンコって素晴らしい家族ですね。





コメント

sana

No title
痛いのは我慢出来ない私。

歩くのもままならない程、痛みを感じる
のは見ている飼い主もたまりませんね。
自分が我慢出来ないのを こんな小さい体で
我慢してるかと思うと…

サクラちゃんがご機嫌で歩く姿が
嬉しいですね(*^^*)

痛みと一緒に腫瘍も取れたらいいのに…

ちぃ

No title
サクラちゃん良くなって良かったですね♪
腫瘍も消えてなくなればイイのに!

@SAKURA

No title
みあるさん

ありがとうございます。人間だったら泣いているくらいいたいのかもしれないと思うとなんだかやるせない気持ちになってきます。
獣医さんの理屈もわかますが、やはり痛さが現実にわかると黙っているのも気の毒です。

@SAKURA

No title
夢一途さん

でも、この痛みをコントロールできれば、落ち着いて今後の対策も練りやすいということもあります。一番は年齢のことが気にかかっています。

@SAKURA

No title
ぴか君ママさん

ありがとうございます。私たち男子は痛みによく弱いっていわれますが、ワンコは痛みを隠すようにところがあります。
少しでも普段の生活に戻れるといいと思っています。

@SAKURA

No title
アクアママさん

ありがとうございます。私だけでなく、きっと皆さんも立場がかわれば一緒だと思います。痛みが消えると普段の生活に戻りました。
油断はできませんが、落ち着いて今後の対策を考えていきたいと思います。

@SAKURA

No title
ラパンママさん

最近は医学もそうですが、獣医学の発展もめざましいものがあります。
少しでも私たちも勉強をして、ワンコたちの生活を楽しみたいものですね。いつも元気にしているのが一番ですね。

@SAKURA

No title
GINパパさん

こればっかりは、犬の気持ちにならないとホンネがわかりませんが、我慢をしていたと分かると、本当に情けなくなってしまいます。
わかってあげられないといけませんね。。ありがとうございます。

@SAKURA

No title
sanaさん

ありがとうございます。私たちは歯がはれただけでも大騒ぎしてしまいます。。(笑)でも、ワンコって隠してしまうんですよね。
それを見逃さない注意力がないと、愛犬が可哀相すぎますよ。。

@SAKURA

No title
ちっちさん

ありがとうございます。少しづつですがいつも通りの生活に戻っています。粘り強くがんばって直します。

ふくりん

No title
パパさんのサクラちゃんへの思いが伝わって来て、キュンってしました。
ホントに、元気が一番ですよね!
心からそう思います。

@SAKURA

No title
ふくりんさん

皆さんがそう考えてくれて、自分のところにないようにしてほしいと思います。言葉がしゃべれない、そのぶん行動にその訴えがあるはずですから。

ナナママ

No title
さくらさん、よかったでしたね(^^)
痛みだけは我慢出来ないです。
痛いものは痛い・・・(><)
元気なさくらさんが1番です(^^)

@SAKURA

No title
ナナママ

ありがとうございます。私たち男子はとくに痛みには弱いです。。(笑)
ちょつと歯が痛くなるだけでもびーびーぃいいますからね。。(笑)
その点、サクラたちワンコは我慢強くて、、、逆にそれを理解してあげないとかわいそうなことが多いですね。

M&R

No title
サクラさん痛みを我慢していたのね。投薬が効いて元気に歩く姿見て涙がでそうな気持ち解かります。
元気に散歩してくれると嬉しいですよね♪良かった(*^_^*)

noriran

No title
痛みがあるか無いかなんて本人にしかわからないこと。
お医者さんは「そんなはずない」とかよく言いますが前例や統計ではわからないこといっぱいあると思うんです。
検査結果より今の現実を見てほしいですね。

@SAKURA

No title
M&Rさん

自分の観察力をタナにあげてですが、、、、飼い主がしっかりとしなくてはいけませんね。愛犬の辛い思いはさせたくないですからね。

@SAKURA

No title
noriさん

そうなんです、いくら病状の学問であったとしても痛いのは現実。
なかなか、それを分かってくれるのに時間がかかってしまいました。それでサクラが痛い思いをしたと思うと可哀相でなりませんでした。

な~が

No title
アメリカの病院だと、患者が英語が得意でない人も多いので、痛みの度合いを
ニコちゃんマークの顔の表情で5段階に分けて、耐えられないと思うものを
最高とした場合の現在の具合を示して先生に理解してもらう方法もあったり
するんですが、ワンちゃんにもそういうコミュニケーションツールが欲しいですね。

@SAKURA

No title
なーがさん

へぇ! 参考になりました。他の国のそういうとこ、真似ができればいいですね。犬猫たちも言葉が使えない分、そういうチョイスをさせてあげたい。。
非公開コメント

sakurasumire1490

6代4ワンコシュナウザーオーナーのSAKURAです。

プロフィール

sakurasumire1490

Author:sakurasumire1490
6代4ワンコシュナウザーオーナーのSAKURAです。

月別アーカイブ